
先日、私の家で5歳の孫の誕生日パーティーを開きました。家族が集まり和やかな雰囲気の中、思いがけないひと言が場を一瞬静まり返らせた出来事です。
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ケーキの前で飛び出した、予想外のひと言
孫は普段からよく動き回る元気な子ですが、その日は特に興奮していたようで、バースデーケーキを目にした瞬間、大きな声で「おじいちゃん、ママのお小遣い全部使ったでしょ!」と言いだしました。
周囲の大人たちは一瞬固まり、私も慌てて言葉を探しました。しかし孫は悪びれる様子もなく笑顔のまま、「だってあのとき、買い物でお金いっぱい使ってたもん」と続けるのです。
恥ずかしさを超えて込み上げた笑い
私は思わず赤面しましたが、孫の無邪気な表情を見ているうちに、恥ずかしさよりも可笑しさが勝ってしまい、気付けば家族皆で笑っていました。
思わぬ形で話題になったそのひと言が、場をさらに明るくし、パーティーは温かい空気に包まれていきました。
小さな「観察」が家族の思い出に
孫のふとした言葉に驚かされたものの、そこには純粋な観察力や好奇心があるのだと感じました。
何げない日常の一場面が、こうして家族の大切な思い出へと変わっていくことを実感し、孫との時間をもっと大切にしたいと改めて思いました。
まとめ
孫の無邪気なひと言に驚きつつも、家族で笑い合える温かなひとときとなりました。何げない出来事でも、共有することで特別な思い出に変わっていくものだと感じました。これからも、孫との時間を一瞬一瞬大切に過ごしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中一郎/60代男性・会社員
イラスト/おんたま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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