
自分はかわいそうだと主張したいようですが……。

やってあげたことを、きれいさっぱり忘れられている私たちのほうが、かわいそうじゃない……!?
かつてないくらい、あーちゃんの血糖値(糖尿病の指標)が悪化したのが6月末。7月は施設の訪問医が血液検査をしなかったようで、そこからの変化を知るすべがありません。そのため、甘いものを食べたがるあーちゃんには、たびたび「今は数値がすごく悪いから、甘いものは食べられないよ」と言い聞かせています。
しかし、あーちゃんからすると、施設で出された食事以外は食べておらず、薬もちゃんと飲んでいるので、数値が悪いということが受け入れられないようです。そして、自分なりに出した答えが「あそこ(施設)にいると、まったく運動ができないから」だそうで、私たち姉妹が毎日のように散歩に連れ出していることは、きれいさっぱり忘れているみたいです……。
さらに「あなたたちが来てくれたときしか、私はひとりで歩きにも行けない」と言ったあーちゃん。私たち、毎日のように会いに行っているのですが……? 何度説明しても「ひとりで外に出られないから全然運動ができない=糖尿病の数値が悪くなった」とだけ頭に定着しているらしく、自分はかわいそうだと言わんばかり。それを言うなら、これだけ毎日のように面会に来て散歩に連れ出しているのに、そんなことをすっかり忘れているあーちゃんに対して、私たち姉妹のほうがかわいそうだと思いません……?
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自宅にいたときと違って、たしかにいろいろとルールに縛られているあーちゃんですが、毎日のように娘たちが面会に来てくれて、そのたびに長時間の散歩に出られているので、運動不足でもなく、かわいそうでもないはずです。それをなかったことにされると、ワフウフさん姉妹が落胆してしまうのも、わかりますよね……。これだけ頑張った分、次回の血液検査で数値が下がっていることを期待したいですね。
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