「じゃあ、施設を出るのね!」母の思い込みを訂正するのは大変で #母の認知症介護日記 283

「じゃあ、施設を出るのね!」母の思い込みを訂正するのは大変で #母の認知症介護日記 283
連載タイトルPIC

アルツハイマー型認知症になった実母のことやアラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるマンガ連載。

著者PIC
ワフウフ

アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。

母・あーちゃんが施設で暮らすようになってから4カ月が過ぎ、ワフウフさん姉妹はいろいろと思うところがありました。実は、看護師さんや訪問医の先生とやり合う前に、ケアマネさんにあーちゃんの洗濯物について相談したことがあったのですが、「対応します」と言われたまま結局対応されず……。今からこの調子だと、もっと状態が悪くなったときにちゃんと対応してくれるのか、ワフウフさんは心配になってしまいました。とはいえ、立場も違えば考え方や感じ方が違うのは当然です。もともと施設にあーちゃんのお世話を丸投げするつもりはないワフウフさん姉妹は、施設に過度な期待はせずに、あーちゃんが暮らしやすくなるよう、今後は自分たちで整えていこうと決意しました。

★前の話

何度説明してもゼロに戻るのはきつい…

先日、新しい糖尿病専門の病院へあーちゃんを連れて行きました。施設からは徒歩20分ほどの場所にあり、暑い時期でなければ、いいお散歩になる距離感です。新しい先生は、これからの治療や薬についてとても丁寧に説明してくれた上に、血液検査も月に一度すると言ってくれて、ワフウフさん姉妹も安心しました。ちなみに、この日の昼食は出先で外食したのですが、いつもならあーちゃんが服用する薬を看護師さんが用意してくれるのに「今、忙しいから」という理由で対応してもらえず……。話し合いの日以来、露骨な態度が続いていて、あまりいい気持ちにはなれないワフウフさん姉妹でした。

母の認知症介護日記/ワフウフ

あーちゃんは施設のことを病院だと思っていて、自分は入院中だという認識のようです。そのため、新しい糖尿病専門の病院へ行くと伝えると……。

母の認知症介護日記/ワフウフ

ちょっと考えてから……。

母の認知症介護日記/ワフウフ

施設を出るという理解になったようです。

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