一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母が肛門外科(直腸科)を受診する日。前回の受診時に車椅子の借り方を病院に聞いていたこともあって、とてもスムーズに事が運び、予約時間よりも早く到着できました。そこでまる子さんは、義母にトイレに行っておくかどうかを確認したのですが、大丈夫とのこと。このあと検尿があると思って我慢しているのかもしれないと考え、そのまま待つことにしました。すると、予約時間まであと5分というところで「トイレ」と言いだした義母。我慢できないと言うので、まる子さんは急いでトイレへ連れて行くはめに……。ただ、その後の診察はおおむね順調で、医師からはデイケアに行っても大丈夫だという言葉ももらえました。それは、病院へ向かう段階から疲れ切っていたまる子さんにとって、とてもうれしい言葉でした。
それだけしゃべれるなら大丈夫
病院からの帰り道。医師の「デイケアに行っても大丈夫」という言葉を受けて、念のため義母に行くかどうかを確認しました。義母は、あれこれ理由を並べるばかりで、明確な答えを出さないまま……。そこでまる子さんは、義母のことを思っていろいろと動いているのに、自分がやりたいこと以外を「やらされている」と思うのはどうかと、素直な気持ちを伝えます。しかし、義母はのらりくらり話を変えるだけ。そこで、しびれを切らした夫が「で、行くの? 行かないの?」と直球で聞いたところ、義母は「行きますよ」と言ってすぐ、「行くけど、今週はこんな状態だから無理だと思う。来週から、行けたら行こうという気持ちはあります」としっかり自分の言葉に保険をかけていて、まる子さん夫婦はあきれ顔です。

病院から帰宅後。義母から呼び出しの電話があったので部屋に行くと「心臓が普通じゃない」と訴えてきて、どうすればいいか聞かれました。

病院に行くなら、受付時間の都合ですぐに支度して出かける必要があることと、普通じゃないなら救急車を呼んだほうがいいことを伝えると……。

なぜか逆ギレされてしまいました……。