一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母の肛門外科(直腸科)の受診を終えた帰り道。医師から「デイケアに行っても大丈夫」と言われたため、義母にデイケアへ行くかどうかを確認しました。義母は、あれこれ理由を並べるばかりで、明確な答えを出そうとせず……。明らかに行きたくなさそうです。そこでまる子さんは、皆が義母のことを思っていろいろと動いているのに、自分がやりたいこと以外は「やらされている」と思うのはどうかと思うと、素直な気持ちを伝えます。しかし、義母はのらりくらり話を変えるだけ。そこで、夫がしびれを切らし「で、行くの? 行かないの?」と直球で聞いたところ、義母は「行きますよ」と答えますが、すぐに「行くけど、今週はこんな状態だから無理だと思う。来週から、行けたら行こうという気持ちはあります」と自分の言葉にしっかり保険をかけていて、まる子さん夫婦はあきれてしまいました。
部屋にはメントール臭が充満中
病院から帰宅後、義母から電話で呼び出されたまる子さんは、部屋へと向かいます。すると、義母がベッドで横になって「心臓が普通じゃないんだけど、どうすればいいかな?」と訴えてきました。そこでまる子さんが、病院へ行くなら受付時間があるのですぐに支度をする必要があることと、普通ではないなら救急車を呼んだほうがいいことを伝えると「真面目に相談しているのに、どうしてそういう言い方をするの!」と、義母はなぜか逆ギレ。一応、血圧も測定したのですが、いたって正常だったので、まる子さんは部屋を去ろうとします。すると、義母から「何かもらおうか」と曖昧な要求をされ、いつものように連想ゲームに付き合わされるはめに……。結局、義母が求めているものはわからず、まる子さんの判断で飲み物を渡すことにしました。義母はひたすら不調をアピールし続けていましたが、そんなにしゃべれるなら元気だろうと、まる子さんは心の中で思っていました。

朝、息子の支度を手伝いながらバタバタしていると、義母の部屋から私を呼ぶ声が聞こえてきます。

とりあえず息子を送り出すのが先だと思い、しばらく対応できずにいたら……。

「痛い痛い」と言いながら、義母がリビングにやってきました。