「買ったほうが安い」家族に言われた家庭菜園。定年後の暇つぶしで始めた私が続けられたワケ【体験談】

「買ったほうが安い」家族に言われた家庭菜園。定年後の暇つぶしで始めた私が続けられたワケ【体験談】
「買ったほうが安い」家族に言われた家庭菜園。定年後の暇つぶしで始めた私が続けられたワケ【体験談】

定年退職後、時間を持て余さないようにと始めた家庭菜園。最初は「趣味のひとつになれば」と思っていましたが、思うように野菜が育たず、何度もやめようと思いました。それでも続けていくうちに、野菜の収穫だけではない、思いがけない楽しみが生まれたのです。

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失敗続きだった家庭菜園

家庭菜園を始めたころの私は、野菜づくりの知識がほとんどありませんでした。苗を枯らしたり、害虫にやられたりと、失敗の連続。家族からも「買ったほうが安い」と言われ、何度もやめようと思いました。

それでも、もともと土いじりが好きだったこともあり、完全にやめてしまう気にはなれませんでした。本を読んだり、地域の農家の方から教わったりしながら、少しずつ試行錯誤を重ねることにしました。

数年続けるうちに安定して収穫できるように

すぐに成果が出たわけではありませんが、続けていくうちに少しずつ野菜づくりにも慣れていきました。

そして数年後には、季節ごとの野菜を安定して収穫できるように。始めたころは失敗ばかりだっただけに、自分で育てた野菜を収穫できることがうれしく、家庭菜園を続ける楽しさを感じるようになりました。

野菜のおすそ分けから広がった交流

ある年、収穫した野菜を近所の方へおすそ分けしたところ、とても喜んでもらえました。それをきっかけに地域の方との交流が増え、野菜づくりについて話すことも多くなりました。

今では、野菜を育てることだけでなく、地域の方と野菜づくりの話をしながら過ごす時間も楽しみのひとつです。

始めた当初は、ただ野菜を育てるだけの趣味だと思っていました。まさか家庭菜園を通して人とのつながりまで得られるとは、想像していませんでした。

まとめ

失敗が続いたころは何度も諦めそうになりましたが、それでも少しずつ続けたことで、野菜を育てる楽しさだけでなく、新しい交流にもつながりました。定年後に始めた家庭菜園を通して、年齢を重ねてからでも新しい楽しみや生きがいを見つけられるのだと実感した出来事です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:田中正夫/60代男性・無職

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

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