「変なにおいするよ?」レジ待ちで息子が放った真っすぐなひと言に冷や汗をかいたワケ【体験談】

「変なにおいするよ?」レジ待ちで息子が放った真っすぐなひと言に冷や汗をかいたワケ【体験談】
「変なにおいするよ?」レジ待ちで息子が放った真っすぐなひと言に冷や汗をかいたワケ【体験談】

買い物中の何げないひと言に、思わず冷や汗をかいたことがあります。息子がまだ小学校低学年だったころ、一緒にスーパーへ出かけた際の出来事です。子どもに悪気はなくても、その場の空気を一変させることがあるのだと痛感しました。

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レジ待ちの列で起きた突然のひと言

息子が小学校低学年のころ、近所のスーパーへ一緒に買い物に行ったときのことです。レジに並んでいると、前にいた男性から少し強めの香水の香りがしました。私は特に気にしていなかったのですが、そのとき息子が突然、男性を指さしてこう言ったのです。

「ママ、この人、お風呂入ってないの?」

その場にいた人たちの空気が、一瞬で変わったのを覚えています。私は何が起きたのか理解する間もなく、顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。

慌ててフォローするも、さらに追い打ち

私は慌てて「違うのよ、良いにおいがするだけよ」と小声で伝えました。けれど息子は納得していない様子で、「え? でも変なにおいするよ?」と、さらに言葉を重ねたのです。

男性は苦笑いをしてくれましたが、私はただ平謝りするしかありませんでした。周囲の視線も気になり、その場から早く離れたい気持ちでいっぱいだったのを今でもよく覚えています。

悪気がないからこそ、子どもの言葉は胸に刺さる

帰宅後、私は息子に「思ったことをそのまま口にすると、相手が嫌な気持ちになることもあるんだよ」と伝えました。すると息子は「そうなの?」と、不思議そうな顔をしていました。

悪気がないからこそ、子どもの言葉は時に大人が思う以上に真っすぐで、鋭いものだと実感した出来事でした。その純粋さに驚かされる一方で、外では少しずつ「言っていいこと」と「控えたほうがいいこと」を伝えていく必要があるのだと、改めて感じました。

まとめ

子どもは純粋だからこそ、感じたことをそのまま言葉にすることがあります。だからこそ親として、場面に応じた伝え方を少しずつ教えていく大切さを実感しました。同時に、私自身も子どもの言葉に振り回されすぎず、落ち着いて受け止める心の余裕を持ちたいと思った出来事です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:高橋道子/50代女性・パート

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

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