
娘の大学受験が終わり、希望していた大学に無事合格したときは、家族皆でほっとしました。入学金や授業料の支払いも済ませ、「これでようやく一段落」と思った矢先のことです。安心する間もなく、娘に関する大きな出費が次々と重なっていきました。
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大学進学で一段落したと思った矢先
娘の大学受験中は、とにかく合格することだけで頭がいっぱいでした。本人も必死でしたし、親としてもできる限り支えたいという思いで、受験に関する手続きや費用のことに追われていました。
無事に希望の大学へ合格し、入学金や授業料を払い終えたとき、私は心から肩の荷が下りたように感じました。「大きな出費は、これでひとまず落ち着いた」と思っていたのです。しかし実際には、そこからまた別の出費が続くことになりました。
成人式の準備も待ったなし
大学進学の手続きが少し落ち着いたころ、今度は娘の成人式の準備が始まりました。着物の予約や美容室の予約について、「人気のものは早くしないと埋まってしまう」と聞き、慌てて動くことになったのです。
受験と進学のことで頭がいっぱいだった私は、成人式の準備まで同じ時期に考えなければならないことに、少し戸惑いました。それでも娘にとって大切な節目だと思い、着物を予約し、費用も支払いました。大学進学だけでも大きな出費だったところに、成人式の準備が重なり、負担を感じました。
さらに自動車教習所の費用も
さらに、娘の進学先は地方の大学だったため、車の免許も必要に。そのため、自動車教習所の合宿に参加することになり、その費用も支払うことになりました。
入学金、授業料、成人式の着物代、美容室の予約、そして自動車教習所の費用。大学進学に関する出費だけで頭がいっぱいだったところへ、別の大きな出費が次々と必要になり、本当にお金に羽どころかロケットエンジンがついているように飛んでいく感覚でした。
受験期は、娘が合格することを第一に考えていたため、その先に続く出費の流れまで具体的に想像する余裕がありませんでした。
まとめ
振り返ると、娘の大学受験は家族にとっても大きな出来事で、目の前のことに必死になるのは当然だったと思います。ただ、大学進学の前後には、入学費用だけでなく成人式や免許取得などの費用も重なることがあるのだと痛感しました。あのときは本当に大変でしたが、それだけ娘の人生の節目を家族で支えていた時期だったのだと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:池野上花子/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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