
先日、孫を連れて公園へ行ったとき、思いがけず周囲を笑わせてしまう出来事がありました。子どもの言葉はときに大人を驚かせますが、その素直さにハッとさせられることもあります。今回は、孫の何げないひと言に、恥ずかしさと温かさを感じた体験です。
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公園で聞こえた大きなくしゃみ
先日、孫を連れて公園へ行ったときのことです。ベンチに座って休んでいると、近くにいた知らない男性が大きなくしゃみをしました。
すると孫が突然、その男性に向かって「じいじより元気な音だね!」と大声で言ってしまったのです。
あまりにも突然のことに、私は一瞬固まってしまいました。男性も驚いたような表情をしていましたが、すぐに笑って「ありがとう……かな?」と返してくれました。
悪気のないひと言に慌てて
私は慌てて孫に「そういうことは小さく言おうね」と伝えました。けれど、孫は悪気がないため、きょとんとした顔をしたままです。
さらに「だって本当だよ?」と真顔で言われ、私はどう返せばいいのかわからなくなってしまいました。
周囲にいた親子もクスクス笑っていて、恥ずかしさと、孫らしいかわいさが入り混じったような複雑な気持ちになりました。
娘に話して気付いた孫の素直さ
帰宅後、この出来事を娘に話すと、「子どもは思ったことをそのまま言うからね。悪気はないよ」と笑われました。
たしかに、孫の言葉はいつも真っすぐです。大人なら口にしないようなことも、感じたままに表現するため、ときにはこちらが驚かされることがあります。
今回のひと言も、相手をからかうつもりではなく、孫なりに感じたことをそのまま言っただけだったのだと思います。そう考えると、恥ずかしかった気持ちの奥に、少し温かいものも残りました。
まとめ
この出来事以来、私は孫の言葉に振り回されながらも、その純粋さを大切にしたいと思うようになりました。思いがけないひと言にヒヤッとすることもありますが、そこには子どもならではの素直な視点があります。大人が忘れがちな“真っすぐさ”を、孫から教えられることがあるのだと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐藤正人/50代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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