
しばらくして、リビングにやってきた義母。「いっぱいいっぱいだろうから」という理由はよくわかりませんが、案の定お休みです。毎回、行く行かないで振り回されて、本当に疲れます……。
この日はデイケアの日。朝、義母の部屋に行くと「なんとなく(便意を)もよおしそう」と言ったため、その時点でお休みを確信。しかし「でもね、風呂に入りたいしねえ……。こんな状態だし、座っていられないから」と、座りながら話す義母。もちろん、その伏線は「風呂だけでも連れて行ってくれないだろうか」という発言でしっかり回収されます。その件については、ケアマネさんにも相談済みで、義母にも「できない」と、はっきり伝えていますが、義母はなかなか諦めてくれません……。
しばらく押し問答が続き、義母はようやく「お風呂だけの送迎は無理」と悟ったのか、タライでお風呂という新たな交渉を持ちかけてきました。ちなみに、こちらもすでにケアマネさんに相談済み。そもそも、地べたに座れない今の状態で、タライに座ってお風呂に入るなんて、現実的ではありません。ケアマネさんからも、危険だと強く言われたため、そのまま義母にも伝えました。すると、義母は「また考えます」とのことでした。
しばらくして、リビングにやってきた義母。「今日はね、もういっぱいいっぱいだろうから、休みます」だそうです。一体何が「いっぱいいっぱい」なのかはわかりませんが、休むのは予定通り。お風呂に入りたかったら、デイケアに行くしかないのですが、毎回周りを振り回し続けることを、わがままだとは思わないのでしょうか……。最近は、ああ言えばこう言う義母とのやりとりに、すっかり疲れてしまいました。
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「無理だと伝えているのに、なぜまた同じことを言うのだろう」と思いながら、何度も説明して対応を考え、そのたびに振り回されると、心が疲れてしまうのも当然です。介護者の負担は、身体的なものだけでなく、こうした終わりの見えないやり取りの積み重ねにもあるのかもしれませんね。
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