アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
母・あーちゃんを連れて糖尿病の診察を受けている病院へ行った後、あーちゃんのお誕生日会でパンの食べ放題に行き、敬老パスの手続きをするために区役所へ立ち寄り……と、大忙しの一日。区役所に着いたころには、あーちゃんは明らかに疲れている様子で、ただワフウフさん姉妹が言う通りに動くだけの状態となっていました。その姿を見て、やはりあーちゃんのタイムリミットは4時間だと痛感したワフウフさん姉妹。今度、あーちゃんが認知症であることを知らないお友だちとの集まりがあるので、相手に認知症だと気付かれて心ないことを言われてしまわないか、ワフウフさん姉妹は心配が募ります。
発言と証拠は見事なくらい合致せず
お友だちと出かける日が近づいてきて、あーちゃんはお出かけ着やお金が手元にないことが不安なようで、会うたびに何度もどうすればいいか聞いてくるようになりました。当日、姉・なーにゃんがすべて整えて迎えに行くと何度も説明していますが、覚えられないようです……。しかし、いざ当日になると約束自体を忘れたのか、なーにゃんが迎えに行ったときには施設のレクリエーションに参加中。慌てて準備を整えて出発しますが、待ち合わせの時間にギリギリです。なーにゃんは急ぐように促したところ、あーちゃんは「そうね! ワフウフちゃんはいつも来るのが早いもんね!」とひと言……。散々振り回されたなーにゃんは、言葉を失っていました。

心配だらけだったあーちゃんのお出かけ。しかし、姉・なーにゃんが迎えに行くと、お友だちと会っていたときの緊張が続いているのか、思っていたよりもずっとしっかりした状態で帰ってきました。

早速、その日の感想を聞いてみます。

しっかり答えているように見えるのですが……。